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【2017/10/18 01:48 】 |
にゅーん
はい、なんかもういつもの奴です。
だぶんだぶーん

2個とか冗談だろ・・・?

6月の空

どうしてこんなに
晴れやかな空が
私の頭上にあるんだろう
雲一つない
青い空を
今年初めて見た気がした

土砂降りの強い雨
心の隙間を穿つように
滴った雫を腕で拭って
その場に立ち尽くす

雨が止んで日が照って
今日は泣いて明日は笑う
そんな自由気ままな
蒼い6月の空
くすんだ雲をバックに
降り続いている雨は
誰かが流してる
涙の気がする

今日も降ったよ
予報は的中
私の傘が少し揺れる
星一つない
よどんだ空は
これまで何度見ただろう

沈んだか分からない
西にあるはずの日を見つめて
もう濡れてしまおうと
傘を放り出し歩いてく

冷えた風が私を射抜く
自分のどこかに穴が開くのなんて
もう慣れてしまったんだ
でも痛いのはどうして?
千切れた私の一部
雨粒をこの手で掴みたかった

あの時晴れたのはどうして?
静かに水たまりを踏んだ
跳ねる水が答えを知ってる
そんな気がした

黒くなった6月の空
どれがホンモノなんだろうと
探し続けるのは
つまらないとやめた

それが答えって
気付いたのは今更だった
遅いかもしれないけど
気付けたのだからそれでもいいかな
私の頭上の空は晴れていた




小さな旅

小さな頃ちょっとだけ
家出をしてみた
お気に入りのおもちゃと
お菓子をリュックに入れ
誰にも見つからないよう
静かに家を出た

少しドキドキしたあの道
夕焼けまでには時間があったから
出来るだけ遠くに
行こうとしてた

次第に暗くなっていく町
暗いよ怖いよ全部抑えて
やっぱりこんな事しなきゃよかった
そうして自分の勇気を否定した

点滅しそうな街灯の
下に座り込み
おもちゃを抱きしめて
湿気たお菓子を
口一杯頬張って
一人涙こらえた

やっと親が私を見つけた
涙を浮かべて叱ったの
私も泣き叫んで
「ごめんなさい」を言った

忘れかけてたあの日の旅
たった今私に何が残ってる?
否定した勇気はいつ拾う?
そんな事を少し考えてみた

時間は経った
大人になった、きっと
あれからここまで
旅をしなかったけど
また勇気を出してみたい

次の旅の準備は
もう済んでるから
後は相手に伝えるだけ
どんな事を言うかなんて
今は考えてないけど
前に立てば自然と出てくる気がする
さぁ、踏み出します。今、小さな旅へ

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【2011/06/09 22:47 】 | 駄作 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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